
オーダーキッチンの認知度を上げるにはどうやったらいんだろう?そんなことを25年前(いや最初からだと32年前か?)からずっと考えている。
ここ数年はsnsやYoutubeの普及で認知度はかなり上がったとは思う。そのおかげで一般の方々の認知度も上がっている。もちろんそこに流れている情報に間違いはない(と思う)。しかし、オーダーキッチンとは本来自由なものでそこにルールはない。だからこそ溢れている情報には様々な意見がある。
そうなると、一般の方は「どの意見を信じるか」や「どの意見が自分に合っているか」を判断しなければならない。しかしその判断基準さえ明確でないから、判断に時間がかかる。そうこうしているうちに工務店が迫るタイムリミットが来てしまい、結局工務店がお勧めするメーカーキッチンになってしまう。多くの工務店は性能という数値(断熱や耐震など)という情報には敏感に反応するが、デザインという言葉が出ると途端に拒否反応を起こす。加えて「めんどくさい」が先行して、楽な(メーカーの)システムキッチン(もちろんユニットバスも)に、何も考えずに流されていく傾向にある。
さてどうしたらいいんだろう?
私たちがミラノサローネなどで目にするキッチンのほとんどは「オーダーキッチン」と呼ばれる。しかし、それらは仕上げやディテールがデザインされ企画化されたキッチンであり、日本でいうところの「カスタマイズキッチン」と呼ばれるものである。となると、私たちが提案しているのは「ビスポークキッチン(bespoke kitchen)」と言えるだろう。
ビスポーク/bespoke、つまり対話から始まるキッチンプランニングを心がける。今やキッチンは暮らしの中心に位置し、コミュニケーションの核となり、住まいのコントロールステーションを担っているわけだから、キッチンから住まいをプランすすrのは当たり前だし、クライアントのリクエストをきちんと聞くと、自然とキッチンのプランができるはずである。
つまり、そこまでめんどくさいわけではない。それが「普通」だと思ったら何もめんどくさくない。
きちんとヒアリングすることで、それぞれが違うキッチン=bespoke kitchenがプランできる。そう、10の家族があったら10セットの全く違うキッチンがあるべきである。そこに絶対的な正解はないのだから
6月8日(月)午前、図面。午後、渋谷の学校1で授業2コマ。夜、図面
6月9日(火)午前、図面。午後、渋谷の学校2で授業2コマ。夜、図面
6月10日(水)朝のフライトで福岡の実家へ向かう。実家泊
6月11日(木)夕方、下大利案件の現場。
6月12日(金)午前、歯医者。午後、渋谷の学校2で授業2コマ。夜、cosentino city TOKYOでミラノデザインウィークレポート
6月13日(土)午前、図面。午後、所用。夜、図面
6月14日(日)渋谷の学校1で授業3コマ。夜、図面
6月15日(月)午前、葉山案件の現場。午後、渋谷の学校1で授業2コマ。夜、図面
6月16日(火)午前、事務作業。午後、渋谷の学校2で授業2コマ。夜、新大久保案件の施主と会食
6月17日(水)午前、定例コンサル。午後、仕入れと仕込み。夜、トークイベント『#俺のMDW2026〜熟成編』
6月18日(木)午前、事務作業。午後、学生を連れて青山ショールーム見学ツアー(molteni&C〜cosentino city TOKYO〜rinnai aoyama〜aria&aura)。夜、図面
